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[palm-unix-j:00144] 所有者の扱い(Re:[palm-unix-j:00143] Re: /dev/usb/ttyUSB1 (Re: Linux <-> Visor))



のざわです。

> > 足永です。

> > >% pilot-xfer -p /dev/ttyUSB1 -l   

> を試したのですが、iobase は受け付けないみたいで、困っています。というこ
> とで Linux-Users-ML で質問してみたいと思っています。

で質問し、冷静になってカーネルを再構築したら、もうちょっと進みました。

# pilot-xfer -p /dev/ttyUSB1 -r data

としたところ

Waiting for connection on /dev/usb/ttyUSB1 (press the HotSync botton now)...
Connected
Abort on signal!
usb-uhci.c: interupt, status 2, frame xxxx

となり、Visor には

「HotSync 機能が中断されました。詳細は[ログ]をタップしてください。

と出るのですが、ログには過去に Windows98 と HotSync したことしか書いてあ
りません。しかし、気になることがあり、それは「所有者」というものです。

Windows98 のときは漢字で自分の名前を入れて、HotSync していたのです(最初
名前を合せずに HotSync しようとして全然できなかったので慌てました)。が
今は所有者を空白にしていますが、Visor の HotSync では漢字の名前が残って
いるみたいです。だから、私の場合は繋がってもデータのやりとりが出来ないの
かと疑っています。

皆さんは、この所有者の部分をどういう扱いをしているのか、教えてください。