hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.6
[天気:晴]
#1
Plagger for oldtype
先日行われた、SEA/FSIJ合同セミナーへ参加してきました。
竹迫さん
による
Plagger
の解説です。
実はちょっと遅刻してしまい、一部聞き逃してしまいました。
資料はいずれ彼の方から公開されるでしょう。合法的なものが。
それはともかく、いちおう自分自身Plaggerをちょっとだけ使ってみた
経験があるので、プラグインの作成方法や構造についてを興味深く
聞くことができました。
得られた知見をざっとまとめてみます。
- @ISAは古い。use base qw( To::Inherit::Module );を使え
- hookがたくさんあるので、最悪なんとでもなる
- CustomFeed yamlにはperl codeが書ける(のでPerl以外での転用が難しい?)
- Plagger Serverという実装がある。でも基本的にはpoll動作
逆にこちらからいくつかのsuggestionを出してみたりもしました。
特にdaemon化については、既にあるサーバ実装が持つメリット以外にも
- イベントドリブンな駆動ができる
- 起動時に認証情報を入力させることができる(設定ファイルに保存しなくてよい)
- 起動時のコストを抑えられる
といった利点があるということが議論の中で確認できました。
これから社内にPlaggerを設置し、社内向けPlanetを作ろうと思っています。
apt-gettableなのがありがたいですね。
[天気:曇後晴]
#1
[Perl] Text::ChaSen 1.04
いまさらながら、Text::ChaSen 1.04をCPANにアップロードしました。
[天気:晴]
#1
ICOT license status
Text::ChaSenに関してchasen-usersに質問をしたついでに、現在の
ICOT licenseに対する扱いをメールで書いてみました。が、メーリングリスト
のログが2004年以降更新されていないようなので、こちらに転記してみます。
それから、ipadicに関して最近新部さんから伺った話がありますので、この
機会にお伝えしたいと思います。
ICOTライセンスはICOTが解散した後他の団体にその権利を委譲していますが、
その団体も解散したため、最終的にとある個人に権利が行きわたりました。そ
してその方が少し前に他界されたということだそうです。
団体による著作権が個人に譲渡された場合の扱いについては詳しくないので
すが、素人考えだといくつかの可能性があると思います。
1. その個人の遺族があと50年間権利を維持できる
2. (ICOT、もしくは最後に委譲された)団体がになくなった時点から50年権利維持
3. パブリックドメインになる
新部さんの理解では3になるという話でした。仮に2だったとしても、団体そ
のものが存在しないので訴えられる可能性はゼロであり、実質3と同じといえ
ます。
1だった場合が唯一面倒なケースですが、遺族と交渉するという余地は考え
られます。
どちらにしろ、日本語の文面上はオープンソースの定義に適合するので実用
上問題はないのですが、参考までにおしらせいたします。
実際のところ、どの扱いが正しいのかはまだ確認していません。
[天気:晴]
Namazu Project宛てにはよくライセンスに関する問い合わせがきます。
以前雑誌掲載依頼向けに何か説明用のページを買いた気がするのですが、
みつからないので新たに書いてみました。
とはいえ、ちょっと思うところもあったので若干きつめの返事を
返しておきました。その一部を公開してみます。
Namazuというソフトウェアは複数人の手により開発されているもので、単純
に許諾のyes/noが欲しいという話であれば、開発にかかわった全員にコンタク
トをする必要があります。したがって、先のメールをもって「許諾を得た」と
は思わないでください。
以下に簡単にGPLに関する非常に簡易な説明を書きました。
http://www.daionet.gr.jp/~knok/trac/trac.cgi/wiki/GPL
個人的な感想をいえば、この程度の問題について調査をする手間が惜しいの
であれば、商用ソフトウェアを使ったほうがよいと思います。わたし自身会社
に雇用されている身であり、こういった説明にかけている時間を会社の給与に
換算すればそれなりの価格になります。
そういった手間を無償で他人に求めているということを自覚していただきた
いと思います。
@
not bad:
礼儀正しく、GPLについてもある程度正しい理解をしている方だったので、
その後は普通にやりとりをしています。
英語blogの方にPlaggerの紹介を書いてみました。YAMLの設定例も記述
してあります。
Debian Planetにも掲載されるので、Debian関係者の間での
認知度が高まることでしょう。元のページが英語なのがありがたいことです。
以上、4 日分です。
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