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2011年10月25日(火) [n年日記]

[天気:晴]

#1 TortoiseGitとsshとcorkscrew

ここのところ Twitter につぶやくことが多くて日記を放置してましたが、久々に更新します。

Windows用のgit GUIである TortoiseGitcorkscrew を使いssh over http proxyでgit repositoryにアクセスできるように 設定したので、それをちょっとまとめてみます。

TortoiseGitのsshアクセスはデフォルトでTortoisePlink( PuTTY に付属しているssh clientであるplinkをベースにしたもの)を 使うのですが、TortoiseGitのネットワーク設定にはリモートリポジトリの URLやssh鍵ぐらいしか設定項目がありません。
私の普段の環境はhttp proxyしかないので、sshで外へ出るには corkscrewが必要です。TortoisePlinkでcorkscrewを使ってssh接続 させるためには、PuTTYの設定が必要です(参考: 様々な SSH の設定 )。

まずPuTTYを起動します。「セッション」から、アクセスするホストを 設定します(例: github.com)。次に、「接続」->「データ」から、 自動ログインのユーザ名(Auto login user)を設定します(例: git)。
最後に、「接続」->「プロキシ」でプロキシーの設定をします。 「プロキシのタイプ」を「ローカル」にし、「Telnetコマンドまたは ローカルプロキシコマンド」にcorkscrewへのパスと設定項目を 入力します(例: c:\cygwin\bin\corkscrew.exe proxy-host.example.jp 8080 %host %port)。私の環境では外部のDNSも引けないので、 「プロキシエンドで名前解決する」を「はい」にしています。
あとは必要に応じてプライベートキーファイルなども設定すればよいでしょう。 そして最後に「セッション」から、このセッションを適当な名前(例: github)で 保存します。

あとは、TortoiseGitのSettingから、"Git"->"Remote"でURLのホスト部に PuTTYのセッション名を指定してやれば、セッション名の設定で指定した ホストに接続できるようになります(URL例: git@github:user/repository.git)。

この設定は、TortoisePlinkを使う場合すべてに共通するので、TortoiseSVN などでも使えます。
permlink
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#2 msysGit for windows 1.7.7-preview UTF-8ファイル名対応

TortoiseGitは msysGit という MinGW で動くgitをバックエンドとして使うのですが、今のところ日本語を含む ファイル名の扱いが不十分です。その問題を解決した UTF-8ファイル名対応版 Git for Windows がTakuya Murakamiさんの手によって公開されています。

Takuyaさんの公開されているgitのバージョンは1.7.6ベースでちょっとだけ 古かったので、gitの勉強がてら自分で1.7.7 preview版に追従してみました。 その結果を https://github.com/knok/4msysgit-utf8-knok で公開してみています。インストーラのソースがどこにあるかわからなかった ので、残念ながらソースしか公開していません。
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以上、1 日分です。
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